開会の言葉に続き、芸術祭開催までのエピソードが披露されました。 |
司会は若い二人が担当。息もピッタリ! |
特訓を重ね、ええげえしメンバーがハンドベルを演奏しました。 |
思い出の曲は「慕情」 |
青葉コーラスのみなさんの歌声のあと、客席もいっしょに「みんなで歌おう」。元気な声が響きました。 |
威勢の良い口上とともに、バナナの叩き売り。売上は義援金として活かされました。 |
次々と変化する不思議なマジックに会場から歓声が起こりました。 |
大型紙芝居「食べられたやまんば」に、思わず聞き入って…。 |
グリーンスリーブスを奏でるオカリナの爽やかな音色。 |
エッセイ集からの朗読に続き、創作絵本「ごめんなって、いいたい」出版にまつわるお話が披露されました。 |
仙台地方に伝わる婚礼の唄「宮城長持唄」が朗々と響き、芸術祭を祝福してるかのよう。 |
ナレーション付きの詩吟「君死に給うことなかれ」は、平和を祈る心が伝わって…。 |
客席から熱心に舞台を見つめる参加者たち |
「修羅の川」の曲に乗せて、華麗にりりしく舞う。華やかな衣裳にうっとり。 |
メーキャップもあでやかに粋な「伊達奴」で、舞台が引き締まりました。 |
そろいのタスキで、賑やかに。舞台も客席も一緒に、老若男女が輪になって踊る秩父音頭。 |
「ひとりの小さな手」曲に合わせて、ステップを踏みます。楽しい雰囲気で、客席に座ってなんかいられない! |
照明・音響・大道具のスタッフも舞台にあがり、全員参加の大合唱「川の流れのように」でフィナーレ!! 参加してくださったみなさん、ご協力ありがとうございました。 |